病院で足のむくみを治療するには?について

病院で足のむくみを治療するには?

こまめなマッサージ、つぼ押しなどの効果も無く、足のむくみが慢性化してしまったり、むくみの症状が酷くなってしまったり、足以外にもむくみが出るようになった場合、病院で診察や検査を受けることを考慮したほうがよいでしょう。

このときに受診する科は、まずは内科での受診が一般的とされており、内科での診察や検査の結果、更なる受診や治療などのために必要な科や専門治療を行う病院などへ振り分けられるのが一般的です。 これにより、素人判断では検討もつかなかった病やむくみの原因が見つかることも少なくありません。

まずは、大きな病院の内科で受診を受けましょう。


足のむくみと受診科

下肢静脈瘤の治療は、皮膚科で行っているところもありますし、下肢静脈瘤の治療を専門に行っている病院もあります。 症状が軽いうちには、足を高くして眠るようにしたり、むくみ防止の加圧ストッキングなどを履くようにしながら、経過を見ることも多いようです。

更に症状が進行する場合には、瘤になった静脈を縛って除去を行うような手術が一般的になされてきていますが、入院の必要性があったり、手術の傷跡が残ることから、手術を敬遠してきた患者が多かったのも事実です。 しかし、最近では、瘤になった静脈部分の血管へ硬化剤の注入を行って、その部分を固める硬化療法が行われるようになってきています。

これは、入院の必要もなく、外来での短時間の治療で行えるなどのメリットがありますが、デメリットとしては、再発が多いことや、軽めの血栓を生成してしまうことが挙げられます。 下肢静脈瘤は、専門病院へいくと、治療の選択肢も多くなるようです。


下肢静脈瘤の治療と病院について

病院で足のむくみを治療してもらう際、足のむくみが病気に起因している場合は、その病気を治癒することで足のむくみも当然解消されます。 病気が起因している場合でも、足のむくむ原因は様々です。

心不全や心臓系統の疾患が起因する場合は、内科での診断後に、循環器内科や循環器外科へ回されるでしょうし、下肢静脈瘤の場合には、皮膚科や専門病院、肝臓や腎臓の疾患の場合には、外科などへ回されることでしょう。 この他にも様々な病による起因や、病気ではなく、生活習慣による原因に起因する場合もあります。

こうしたむくみの原因の判断は、設備の整った大きな病院でしっかり検査を受けることで特定できますので、慢性的なむくみを抱えている方は、素人判断はおこなわずに、早めに受診を行うようにしましょう。


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